当社の仕事とミッション
私たちは日用品や建築資材など身の回りのあらゆる場面を裏から支える、
高機能フィルムを手掛けています。
何を作っている?
2種類のフィルム
を作っています
-
通気性フィルム - 薄くて
丈夫 - 空気を
通す - 水は
通さない
- 薄くて
-
非通気性フィルム - 高い
柔軟性 - 防水性
- 取り扱い
やすい
- 高い
役立っています
![生活のいろいろなところで役立っています](/recruit_polymer/assets/img/business/useful01.jpg)
![生活のいろいろなところで役立っています](/recruit_polymer/assets/img/business/useful02.jpg)
![生活のいろいろなところで役立っています](/recruit_polymer/assets/img/business/useful03.jpg)
![生活のいろいろなところで役立っています](/recruit_polymer/assets/img/business/useful04.jpg)
なぜ必要とされるのか?
社会のニーズに応える
技術を持っているから
-
- 機能を調整することができ
多様な用途への応用が可能 - 使用する場面や用途によってフィルムに求められる機能は異なります。例えば、赤ちゃんが肌に身に着ける紙おむつであれば、衛生面はもちろんのこと、ムレないように水は逃さず湿気だけ通す…といった機能が求められます。今必要とされている用途だけに限らず、市場トレンドの分析などを通じ、お客様の声をいち早く新製品に反映させるよう応用力を発揮して進化を続けています。
応用力
- 機能を調整することができ
-
- 国内トップクラスの設備と技術を兼ね備える
- 大和川ポリマーの工場は、フィルム製品の製造設備としては国内最大級の規模を誇ります。製造ラインでは、30代を中心に若いスタッフが活躍しています。設備の扱いだけではなく、原料の特性や作業工程などを熟知し、フィルムの用途に応じたさまざまな条件で加工を行っています。
設備力
-
- アジアを中心に海外でも生産・販売
- お客様の東南アジア進出に伴い、1996年にインドネシア工場を設立。現地の日本メーカーとお取引するなどアジアへの事業拡大も好調です。介護用オムツなど今後ますます需要が見込まれる製品のため、その需要にお応えできるようラインを増やしていく予定です。
グローバル
どのように作っているのか?
関西工場
で作っています
- 関西工場(奈良市上深川町)
- フィルム生産本数(年間)
- 距離に換算すると
(地球約25周分)
![関西工場で作っています](/recruit_polymer/assets/img/business/factory01.jpg)
![関西工場で作っています](/recruit_polymer/assets/img/business/factory02.jpg)
![関西工場で作っています](/recruit_polymer/assets/img/business/factory03.jpg)
![関西工場で作っています](/recruit_polymer/assets/img/business/factory04.jpg)